実行画面
生年月日を入力し[年齢は]ボタンをクリックすると、本日の日付から年齢を計算し表示します。本日の日付はパソコンの設定日を使用しているので合っていないと正確な計算ができません。
年齢が計算され表示されました。
実行の流れ
年齢の計算は DateDiff関数を使用しています。ます。
- 生年月日の入力チェック
- 年齢の表示セルをクリア
- DateDiff関数で生年月日から今日までの経過年数を取得
- 月日が今日を過ぎているかチェック
- 過ぎていなければ年齢をマイナス1する
- 計算結果の年齢をセルに表示する
エクセルVBAコード
Option Explicit
Private Sub CommandButton1_Click()
Dim ln As Long
If Range("C5") = "" Then
MsgBox "生年月日を入力してください"
Range("C5").Select
Exit Sub
End If
Range("F5").ClearContents
ln = DateDiff("yyyy", Range("C5"), Date)
If Format(Range("C5"), "mm/dd") > Format(Date, "mm/dd") Then
ln = ln - 1
End If
Range("F5") = ln
End Sub
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